きのこも“ついん”🍄
夕食のスープに入れたキノコのカサ同士が、くっついているものを発見!!
何だかここにも“ついん”ですね~( ̄ー ̄)
さて、続きにまいりましょう!
何度か開腹手術はしたのですが、手術中に意識があるのは帝王切開の時だけでした。麻酔が母体にかかったら、時間との勝負です。胎児に麻酔がかからないうちに取り出すので(しかも二人)、スピード感が半端ないです。バルン留置をわざわざ術前にしたのも、時間短縮のためだそうです((+_+))
ちなみに、双子の帝王切開に何人の医療スタッフさんに関わっていただくか、数えてみましょう(^^)/産科医2人(執刀・サポート)・麻酔医1人・小児科医2人・助産師2人。それに加えて通常手術に必要なスタッフさんも、もちろんいらっしゃいます。有難いですね(^◇^)これで3割負担の保険診療って激安です。
手術台で麻酔をかけられ、まさにまな板のコイのように腹を切られます。まず皮膚を切られ、次に子宮を切られ…「先生!イタイです!!」麻酔がきいていないのでは!? (次回へつづく)